学校
学校は多くの生徒、教員があつまる場所。
トラブルなどが起きるのが普通です。
人間関係、授業、部活…
学校に行く気がなくなる要因なんていくつもありますよね。
でも、この世を生きている大人は全員通ってきた道なんです。
通り方だとしても通ってきています。
ましてや筆者は中学ではいじめに苦しみ、高校では授業のだるさに苦しみました。
中学時代はただただ耐える生活を続けざるを得ませんでしたが、高校に上がると逃避方法を身に着け、今では普通の社会人として通用しています。
<中学時代>
親からの目も厳しい家が多く、簡単に欠席したり遅刻できる環境ではありません。
それでも今思うと簡単な逃げ道はたくさんあったなと感じます。
学校をサボるということは。
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当然リスクを伴います。しかしそのリスクと行きたくない気持ちを天秤にかけてみましょう。重い方が簡単に決まると思いますよ。
いざ、学校をサボる。
個人的におすすめできる方法は3つ。
1.仮病
誰もが思いつくはずですが、なんだかんだこれが一番手っ取り早く、言い訳も少なくて済みます。ましてや子供は医療費が安かったり、保険でタダだったりするので病院に行かされても大丈夫です。
効果的なのは体温計で疑似的に熱を出すこと。
でも体温計の温度をコントロールするのは非常に難しいですよね。
しかし簡単。犬か猫を飼っている人はペットの脇の下に挟むだけ。するとなんと37度~38度の表示がされます。
ペットがいない人は本人にしかわからない、「頭痛」「腹痛」「吐き気」「めまい」「倦怠感」などを使って演技しましょう。
「鼻水」や「咳」はバレやすいし、学校に行けるでしょ。となるのでおすすめしません。
2.親を説得
これ、めっちゃ難しいですよね。でも、筆者の場合はだいぶ使ってきまして・・・
例えば、進路は決まったから行かんでも許せとか、学校の先生の授業が気に食わないとか、友達と喧嘩したとか。
学校の先生の授業が気に食わないに関しては事実なのもあって一番使いましたね。その授業が終わってから遅刻して登校してました。すると1日2、3時間しか受けずに済み、楽でしたね。学校側が解決に乗り出すまではサボることができます。
この方法は自分の親を見極めて行ってください。
痛い目を見る可能性もあるので注意してください。
3.潔く無断でサボる(グレる)
これは高校時代やってました。
朝の会にいなくてもまたこいつはいない、いつものことだしとなることを狙います。
ただ、学校なので成績が悪かったり出席日数が足りないと進級、卒業ができないので自分でコントロールが必要です。
常にどこまでサボっていいのか把握して成績、日数、点数すべてギリギリでも全然大丈夫です。
どこまで攻めるかはご自身と相談してみてください。
まとめ
学校(高校は特に)サボっても大丈夫です。
ですが、未来の自分に迷惑をかけない程度でのサボり加減が必須となります。
行きたくないときは行かないでゲームしてもいいし、寝ててもよし。バイトに行って遊ぶお金を稼ぐのもいいんじゃないでしょうか。